フェラが究極に上手な28歳の巨乳女性と楽しんだ僕の話

セフレが欲しかったので、出会い系サイトを使ってみました。

自分はフェラをされるのが好きだったので、掲示板に『フェラの上手い方いませんか?』と書き込みました。

最初に登録したサイトは、サクラばかりでどうしようもなかったので、すぐ退会し、他のサイトに登録して同じように書き込んでみました。

登録して3日ほど経った頃、自称28歳の主婦という方から『顔写真とあそこの写メ送ってもらえますか?』というメールが来たので、早速自分の顔をあそこ写真に撮って送ったところ、『私で良ければ会いませんか?』と向こうも写メを撮って送ってくれました。

エロそうな顔の人妻でした。

この人とエッチできるんだ、と思うとその場でちんこがたっちゃいました。

さっそく、その次の週末に会う約束をしました。
もう次の日の仕事が手に付きません。

その人にフェラされる妄想をしながら、仕事の合間に何度もトイレでオナニーしようかと思ったぐらいです。

待ち合わせ当日。

約束の場所に彼女は胸が大きく、ミニスカートに網タイツ、ハイヒールというセクシーな格好で現れました。

僕はその場で立ってしまいそうでしたが、歩けなくなるので、グッと我慢しました。

人妻さんは僕が勃起を我慢しているのを知ってるのか、しきりとクスクス笑いながら今にも見えそうな胸を震わせてました。

もう僕はたまらず『今すぐホテルに行きませんか』と言うと、向こうもその気だったみたいです。
2人で近くのホテルに入ることに。

部屋に入るなり、靴を脱ぐ前に彼女は僕の前でスアが見込んで、僕のズボンのチャックを下ろしはじめました。

そして僕のズボンを下ろすと、パンツの上から僕のち○こを舐めはじめました。

いきなりそんな事さえるなんて思ってもいなかったので、パンツの上からでも分かるぐらいに勃起してしまいました。

まだ、ちんこを出してもいないのに、こんなにすぐに勃起するなんて恥ずかしいと思っていたら、彼女が僕のビンビンのちんこを取り出して、先を舐めました。

そのまましばらく舌先でペロペロ。

亀頭を口に咥えこんで口の中でさらにペロペロ。

彼女の舌はねちっこく僕の亀頭を舐め回しました。
それだけですごく気持ちよかったです。

そのままちんこの根本をペロペロされ、全体にゆっくりおしゃぶりし始めた頃、不覚にもイキそうになってしまいました。

『もう出ちゃうよ』というと、彼女は寸止めしました。
我慢汁がドクドクと垂れ、彼女はそれを美味しそうにすすりました。

『まだ出しちゃダメ』どうやらフェラ上手の人妻さんに焦らし、攻撃をされているようでした。

僕はベッドに導かれて、人妻さんに押し倒されちゃいました。

そのまま、人妻さんが僕の上に乗っかって僕の服を脱がしはじめました。

もうほとんど逆レイプ

僕はずっと勃起してました。

僕は慣れた手付きで僕を裸にしてから僕の乳首をペロペロ舐めはじめました。
舐めながら片手でゆっくりとちんぽを握ってきました。

『まだイッちゃだめだからね』そう言いながら、彼女は僕にディープキスをしてきました。

とにかくエロい動作でした。

やがて、彼女が再びフェラをしはじめました。
玉を舐めながら肛門を指でいじってくるんです。

風俗で働いたのかと思うほどの技でした。

彼女は僕の方をチラチラ見ながら、ちんぽをくわえこみ、チュパチュパと音を立ててしゃぶりまくりました。

そのうち動きが激しくなり、もう僕は限界が近づいてきました。

ものすごく気持ちよく『出るよ』と言った途端にすごい勢いで彼女の中に射精してしまいました。

ドクンドクンと、大量のザーメンが彼女の口の中に。彼女はそれを全部飲んでしまいました。

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