出会い系には援助交際を目的とした女性会員は多いって知ってますか

出会い系をこれから利用しようとしている方に報告があります。
今回報告するのは、出会い系サイト内に潜む援助交際の実態について、出会い系に潜入した僕が語っていこうと思います。

皆さんは出会い系を利用する際に、どんな目的で利用されますか？
僕は、エッチな出会いを目的としているので、純粋な出会いを求めている人は、この記事は参考にならないかもしれません

出会い系ないに潜む援助交際の実態

出会い系を利用する際に、僕はエッチな出会いを希望している女性を探します。探し方としては『アダルト』『大人の出会い』『今すぐ』なんかのカテゴリで検索をすると、エッチOKな女性会員がずらりと出てくる。

それだけでも興奮しますが、やっぱり目的は素人女性とのエッチです。

なので僕は、掲示板に出てくる女性に体の関係を目的としたお誘いをするんですが、ほとんどの返事が援助交際を目的としたものでした。

出会い系内で女性に絡むと『ホ別1.5』などのワードを含めた返信が返って来ることがありますが、これは援助交際を目的としています。

『ホ別』とはホテル代別。『1.5』とは1万5千円。
なので、ホテル代は別で、1万5千円くれるなら、エッチ目的で会えますよ

こういう事です。

援助交際を行うのはとても簡単です。
上記の様な返信が来た時に、その金額がお支払いできる範囲であれば、そのままOKの返事をするだけ。その後、相手の女性と待ち合わせる時間や場所を決めて、エッチな出会いを楽しむだけ。

しかし援助交際は犯罪です。
法律上のルールでは、援助交際を行ってはいけません。

なので個人的にも援助交際をしようと思えば簡単な事ですが、胸を張って援助交際を楽しんできて下さいとは言えません。

援助交際は犯罪です。しかし援助交際を目的としたメールのやり取りなどは実際に罰する事ができず、実際に金銭のやりとりの証拠が見つかった時点で、罰する事が可能になります。

なので出会い系内で、どれだけ援助交際目的のやりとりをしようと、その後実際に男女間で会っているのか、会った時に金銭のやりとりはあるのか。これは会員ご本人同士でしか分からない部分となります。

なので出会い系内での援助交際目的のやりとりは規制はできても、中々なくならないというのが現状

援助交際をするなら、風俗に行くほうが、いろんな面で安全です。

援助交際は、相手がどんな人がまったく分からないので、性病、斡旋、法律違反というリスクが伴います。逆に風俗店に行く事で、斡旋、法律違反という部分のリスクはなくなりますので、どうしてもムラムラしてしまっている方は、どうせお金を払うなら風俗店に通うほうが安全です

援助交際よりも風俗店のほうが安全といっても、やはり援助交際で出会える女性は一般の素人女性。風俗店にいくドキドキとはまた別のワクワクやドキドキを体験できる事は間違いない。

なのでやはり、スリルと興奮を求めて援助交際に走る男性も絶えないんでしょう。

これは風俗店勤務の女性に対して一番言える事なんですが、風俗店に勤務すると女性は売上のすべてがもらえる訳ではなく、お客さんからもらったお金は、店のオーナーと、女性とで分けられる。

なので、体を売ることに抵抗がない女性からすれば、援助交際でお金をもらった方が、儲かるという事。

今まではお客さんを見つけるのが困難なので、風俗店に勤め、集客はお店に頼っていた女性たちも、出会い系を使えば、すぐに客を作る事ができるので、どんどん風俗店勤務の女性も出会い系に流れたりしているらしい