エコノミスト
みんなはこの雑誌の存在を知ってる？
エコノミストは、海外で1年に1度発売される雑誌で、出版社の裏には、世界を牛耳るロックフェラー家が支援を行っていると言われています。
ロックフェラー家とは世界の様々な闇に関係している組織と、都市伝説界隈では有名ですが、そんなロックフェラー家も関係しているエコノミスト。
ここには、その年で起こる出来事が描かれていると言われているんです。
これは偶然なのか、それとも仕組まれた事なのか。
そんな疑問が都市伝説で存在しますが、このエコノミストは何年も前から、その年で起きる出来事を、イルミナティーカードの様に当てています
2021年のエコノミストに描かれていた内容
2021年版として発売されるエコノミストは、スロット台をテーマに、様々な事柄が描かれているんですが、その中には、今まさに世界を混乱させているコロナウィルスについても描かれていて、それがとても意味深。
というのも、今回のエコノミストに描かれている内容として、
『？』→『マスク姿の人間』→『ウィルス』→『注射器』と、コロナウィルスが流行した流れが記載されているように見えるのですが、最後に描かれた、注射器のアイコンがとても意味深。
注射器は、多分ワクチンを指しているんでしょうけど、注射器に入った液体の色が都市伝説界隈で謎を呼んでいる
エコノミストに描かれた注射器のアイコン
エコノミストに描かれた注射器には、液体が入っていて、その液体の色が緑色をしているんです。我々日本人からすれば『だからなに？』と思うかもだけど、海外で緑色の液体は『毒物』を表現するものなんです
え？怖くない？
今コロナ対策として世界でワクチンが開発されていますが、それは将来的には人体への有毒物質と判断されるかもしれない…そういう事なんでしょうか
グリーンランドが危ない
2021年版のエコノミストには、スロットを回す際のバーの上に、地球をイメージさせる丸球体が描かれており、その地球儀の絵をよく見てみると、グリーンランドのあたりが赤色に染められているんです
なぜ、わざわざキレイな青々しい地球儀を描かず、グリーンランドを赤色の染めるのか。これも2021年はグリーンランドの温暖化の悪化や、グリーンランドを発症に、なにか大きな事件が発生する予告と捉えている人が多いです。
実際に、近年グリーンランドは温暖化の加速により、予測している数十倍の速さで氷河が溶けているという事実があります。これは2021年、グリーランドで何かが起きる！…のかもしれません
参考動画
最後にエコノミストの考察について、面白い動画がありますので、是非参考にしてみてください
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