妻子持ちの僕が出会い系のギャルの乳首をつねった話

急遽、妻と子供が実家に1週間ほど帰ることになった。

妻と結婚してから、一人になることもなく、遊ぶこともない僕。

女の子と遊んでみたい欲は、多少あったものの、嫁子持ちの僕を相手にする女の子なんていないと思った。

興味本位で前に登録してたマッチングサイトをふと見ていたら、めちゃくちゃ僕好みのギャルが居たので、迷いに迷って連絡。

思いのほか、返信が早くてその日に会うことになった。

普段はOLをしてるけど、コロナの影響でリモートらしい。

お酒が呑めるとのことだったので、20時集合で、呑める場所とラブホが近郊にある場所を指定。

いざ、顔合わせしてみると添付写真の何倍も可愛い。

そそくさと居酒屋に移動し、楽しく飲んでいると、相手はすで酔ってる様子で「そろそろホテル行きません?」と。

手を握ってきて(初めてのボディータッチ)めちゃくちゃ可愛い。

妻に悪いと思いつつも、こんな機会はめったに無いと思い、そのまま近くのホテルに直行することにした。

ソファーで速攻チュー。

ソファーで速攻チュー。

直ちに絡むベロとベロ「ン、ンン、フゥ~」とエロエロな声を出しながらヨダレを吸ってくる。

胸に手を入れてモミモミしながら片手でスカートの中へ。

ニットをたくし上げながらパンストの上からクニクニ。

もうトロトロになって茄がまま。

そのままソファーでニットとパンスト、パンティーを脱がせて、キャミのままブラはホックだけ外してズリ上げた。

乳首を手でつねつつ、顔を局部へ。

乳首を手でつねつつ、顔を局部へ。

もうベシャベシャなムチムチマンコになってた。

こっちも酔って理性が飛んでるから、汁をすべて吸い取る勢いで喰らいき掻き交わすと、めちゃくちゃヤラシイ声で鳴いてくる。

自分のズボンを脱ぎ捨て、69の姿勢にもってくると、躊躇なく咥えてくる。
めちゃくちゃ欲しかったのか、貪り付くほど、先端をペロペロ舐めたり、奥まで咥えてピストンさせながら吸ってきた。

たまらず屈曲位にたたんでそのままズブズブと肉棒を挿入。

愛液の粘りを楽しむようにゆっくり指し抜きすると膣圧はサホドないが、うねうねと絡み付く動きが生じて締めてくる。

相手は奥に届く度に「あぁ!うっ!」とヤラシイ息が荒れた。

そのまま対面座に移り、キャミ越しの乳首に武者振りついてると喘ぎ声が高く、唾液でキャミから乳首が透けてめちゃくちゃエロい。

突き上げてた腰を休めても相手が腰を回し、その度に「ネチャネチャ」卑劣な音が響いた。

勝手にうねる尻を鷲掴みにし、駅弁スタイルで突いてみる。

膣の奥にある子宮口のコリコリを感じながらひとしきりに突いてるとバテてきた。

相手もいつの間にか逝ったようでグッタリしながら肩で息をしていた。

その後、激しく突いた後に僕も射精。

その後、激しく突いた後に僕も射精。

射精まみれの肉棒も丁寧にペロペロ舐めて掃除してくれた。(顔かわえ~)

時間は既に2時過ぎ、お互い疲れ切っていて、泥のように眠りについた。

マッチングサイトでこんなに可愛い子と簡単にエッチ出来ちゃうって最高すぎる。

とても僕得な日だった。

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