若い人妻のりさとは、出会い系で知り合って意気投合して、1ヶ月くらいでかなり仲良くなって会うことになりました。
その日はお互いの事について話したり、人妻の愚痴を聞いたりして食事だけで終わり、その後2回会っても身体の関係は無し。
ある日、りさとの会話の中で
「私の事どう思ってる?」と聞かれたので、
「好きになってる」と返すと
「女として魅力は?」と送って来たので
「正直抱きたい」と答えると
「会って、すぐに抱いて…」と言われました。
当日、朝早くに待合わせ。
りさの雰囲気はいつもと違って、少し緊張してる感じでした。
一時間程ドライブして、お互いの緊張をほぐすことに…。
信号待ちになったので手を握りしめると、りさは俺の手を自分の頬に擦りつけて俺の目を見つめます。
その時の表情がエロくて正直それだけで半勃起になるくらいでした。
手を握ったままホテルへ
部屋に入るなり抱き付いてきて俺の身体をなでてきます。
お互い身体を揉み合いながらキスで舌を絡め、抱きしめあいました。
1度中断して別々にシャワーを浴び、ベットに移動しました。
ベッドでキスしていると、俺は感情を抑えられなくなり、りさの服を脱がしていきました。
するとりさも我慢できなくなったのか呼吸を乱して身体を舐めあいました。
りさの身体は細く、おっぱいも小さいけれど、敏感で乳首を舐めるだけで激しく悶えます。
「アンッ!!凄い気持ちイイッ!!」と身体を震わせ、感じてくれます。
りさはすぐに俺のアソコを咥え、フェラを始めた。
りさのテクは凄い上手く、亀頭がパンパンになるほど気持ちいいフェラチオでした。
りさは唇を肉棒から離すと、「もうダメ…入れさせて…」と俺の上に跨り、ゴムもはめずに生でズブズブと挿入していきました。
ゆっくり沈め根元まで沈めると、「んんん~ぅぅ…」と、目を閉じてなんとも言えない表情で味わっています。
「好き~!…これ欲しかったの~!!」りさは夢中で腰を動かし始めました。
俺はりさを抱きしめ、キスしながら尻の肉を掴み、下からズンズンと突き上げました。
「んんん~!!んんんーーーっ!!」この動きがツボだったらしくりさはキスされながら、首をダメダメと横に振りまくっています。
「んっ!!んっ!!んっ!!んんん~っ!!イヤーーッ!!もうダメーーーッ!!」
と絶叫して、アソコの締め付けが急激にギュンギュンッとなり、
「アーーッ!!!!!大好きーー!!」と最後に雄叫びを上げて、イキました。
「イッちゃったね?(笑)」と声を掛けると、「ごめんなさい…。エッチするの5年振りだったの…久しぶりだったから興奮しちゃって…」旦那さんとのレスを告白してくれました。
りさの性欲は全然衰えず、すぐに性欲がこみ上げてくるようで、その日は時間のある限り、お互いむさぼりあい続けました。
この日をきっかけに出会い系で知り合ったりさは頻繁に俺に会いに来るようになり会う度に愛しあってます。
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