彼氏持ちの看護師を寝取っちゃった話

出会うキッカケじゃ、出会い系のアプリを使っていてたまたま話しの合う年上の人がいました。

正直買おも性格も全然タイプではなかったのですが、彼氏と夜が上手くいってないとのことで相談に乗っていました。

彼氏のあそこは先細りでそこまで小さくはないが、挿入時間が短く大体5分くらいとのこと。

それでも看護師はたまにイクことが出来てたみたいです。

そうすると、いつもの悪い癖で自分と比較したくなっていました。

相談に乗っていたからこそ、彼氏との勝負には買ってる自信はありまいたし、あわよくば・・・なんていう寝取りプランを想像していまっていました。

ひとまず合ってみたく思い、夜にとある場所まで車に向かいました。

人柄的にも騙すような人ではないことは革新していたし、むしろ看護師も期待してるようでした。

待ち合わせ場所について待つこと10分。

小走りで中学生と思うほど小さく童顔な女性がやってきました。

ちょっと可愛いけど、もしやと思って声をかけたらやはりそうでした。

いつもの画像よりも3割減を想像していたので、合った時は少しびっくりしました。

そこで会話するのもなんなので、挨拶を省略して、自分の車でコンビニへ行きました。

少し小腹が空いたので、パンとコーヒーでも買っとくかと思っていたら「つまみはあるから、どのお酒買うー?」と完全に止まらせる気でいたので今日はいける!と少しニヤついてしまいました。

買い物が済んでから家の方向に案内してもらうとマンションを指差して「ここだよ!女性職員専用マンションだから静かにね!」

(・・・え?やばくないか?)

あまりのリスキーさに、さっきまでの高揚感が失われるとこでした。

でもここまで来ると、逆にこのマンションには女しかいないんだ・・・と思いムラムラしました。

マンションのエレベーターを使い、部屋まで誰にも見つからずにたどり着けました。

気持ちはそりゃもうメタルギアのスネークのよう。

部屋はとてもフルーティーな香水の匂いがして、しばらくは頭がおかしくなりそうでした。
女「わざわざありがとうね-コーヒーでいい?」
僕「ありがとう。じゃあそのコーヒーで!」

自分でもびっくりするくらい、くつろいでました。

テレビを観ながら隣の看護師の身体をくまなくチェック。

ガリガリではなく健康的な体で、おっぱいはお椀がやや垂れたCカップ。

着ていた服からおっぱいがいやらしくのぞいてくる。

ものすごく揉みたい衝動を抑えて相談されていた本題について話しだしました。

事前に聞いていた内容と、最近あんまり会えなくて…という愚痴に「そっか~お互い仕事で大変なんだね」なんて使い回しの効くような言葉で慰める。

途中で本格的に飲み始めたせいが不満は夜の内容だけになった。

女「ホント最近自分だけ気持ちよくなって、私は全然気持ちよくない!」

僕「でもイッちゃってんでしょ?」
女「うんーそれはそうだけど…」
僕「僕は相手が気持ちよくなるようにやるけどね!」
女「そういう人だったらほんとにいいんだけどな…」
僕「じゃあちょっとだけ試す??」と、看護師の手をそっと股間に誘導。
女「え、おっきい!」
自分の経験した女からは普通よりもおっきいとは言われていました。
上には上がいますが…、けどこのアクションのおかげで、押せばいける状態に。
僕「こういうセックスもあるってことで試してみようよ!」
女「んーちょっと…」

ここからはもう上の服をまくって胸を鷲掴み。硬すぎず柔らかすぎずちょうどいいおっぱい。

キスしながら手を優しく引っ張りベッドへ。

ベッドに行くなりサッと着ていたものを全て脱がしました。

恥ずかしいとのことで部屋の明かりはテレビのみ。
女「ねぇお願い舐めさせて…」と言いながらボクサーパンツを剥がされギンギンの息子が現れました。

女「うわぁ太い!先っぽが彼氏と全然違う!」

この時はこの言葉だけで射精しちゃうんじゃないかと思うくらい興奮しました。

女「それじゃあ舐めるね?んっ…じゅぽじゅぽじゅる…ねぇおっきくて顎辛い(笑)」
僕「いいから奥までしっかり舐めろよ」
調教プレイのようにあたまを両手で掴んでイマラチオさせました。
女「んふ!ぐ!おぇ!あん!」
看護師のクチコサイズからして絶対奥まで入りきらないと思っていましたが、喉を使って全部飲み込みました。

こんなことされるの自分でも初だったのでとても気持ち良かったです。

イマラチオしている最中看護師の乳首はビンビン、アソコは大洪水というところで、クンニでとりあえずイカそうと思って近づくと全くの無臭で最高でした。

女「お風呂入ってないから汚…あああん嫌!だめ!んっあぁ…いやん!んふぅん!」
僕「(びちゃびちゃじゅる!)んーすごい濡れてるね、こんなに濡れてて無臭は初めて…」女「えっほんと?…んぅう!いや!だめ!くる、きちゃうう!ああぁぁあ!イクイクイックぅぅ!」

クンニで3回ほどイカせた後、69もし、手で潮を吹かしました。

そして挿入へ。

僕「そろそろ欲しくなってきた?」
女「うん」
僕「何が欲しい?」
女「太い…あっあぁあだめー!!!」
喋ってる最中に入れると凄く喘ぐのでわざと喋らせて一気に奥まで挿入。
女「あぁんおまんこがいっぱい…奥すごいぃ」
僕「気持ちいい?じゃあちょっとずつ激しくしていこうか」
女「うん、あっそこ、そこ、そこいいぃあ、だめそこいっちゃう!あっあっあっイク!!!!」
出し入れしながら感じるポイントを見つけて重点的に刺激し、深い中イキをしました。

女「明日は休みだから思いっきりして///」
この言葉に返事をしたあと30分は色々な体位で攻め続けました。

僕「…ねぇ」
女「あん、あん…な、なにぃ?」
僕「ピルとか持ってないの?中に出したい…」
女「今日は安全日だからいいよ//一緒にイコ?中にいっぱいだしてぇ!!」
僕「あぁ、出すよ奥に!あ、あ、あぁ!!!イク!」
女「おっきいのきもち、いい!あ!きて!きて!イック!イッちゃうー!!」

そのまま生で大量に出しました。

次の日の朝帰る前に生でして、その時は顔射させてもらいました。

連絡先を交換し、今でも月一で生でしてます。

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